バストの基本構造

バストアップを目指す上で知っておきたいのがバストの基礎構造です。
構造を知ることで自分にとってどうしたらバストアップにつながるのかヒントになるはずです。

 

今回は役割別にバストの基礎構造をご紹介します。

 

脂肪

バストは90%を脂肪で占めているといわれていて、胸を守るクッションの代わりをしています。
乳房の大きさを決めるのに大切なものです。

 

乳腺

乳房の皮下脂肪に包まれている授乳時に母乳を分泌する組織。
乳腺葉はブドウのような形で乳頭中心に放射線状に配列していて一つの乳房に15〜25個くらい存在します。
乳腺はエストロゲンの作用で増殖し、プロゲステロンの作用で発達します。

 

乳腺組織の発達の度合いがバストの大きさや形に影響を与えます。

 

大胸筋

バストを支える筋肉で、バストの土台となっています。
鍛えすぎてもバストアップに悪影響を与えますが、ある程度鍛えるとバストの支えとなり、バストアップに効果的です。

 

胸郭

大胸筋の後ろ側にある背骨やろっ骨などの骨格。
バストを支える大事な働きをしています。

 

クーパー靭帯

乳腺全体を硬い膜で包み、乳腺組織を支える役目をしているコラーゲンの繊維組織の束です。
乳腺を皮膚や筋肉につなぎとめ、バストの下垂を防いでいます。

 

切れたり伸びたりすると元に戻らない大切なものといわれていて、バストアップをするうえで知って気をつけておきたい部分の一つ。

 

皮膚・肌

乳腺と皮下脂肪を包み込んで乳房のふくらみを支えます。加齢などの原因で衰えてしまうところです。

 

血管・リンパ管

血管、リンパ管によって乳房に栄養を与えます。

 

バストアップには脂肪や乳腺の発達が重要といわれますが、その他にも大胸筋や胸郭など胸を形成しているすべてが大切です。
胸のふくらみだけなら、脂肪や乳腺が最も大切ですが、形の良い整ったバストを目指すのであれば、骨格や大胸筋のバランスもとても重要なのです。

 

胸の構造を詳しく知り、バランスの良い素敵なバストアップを実現できるといいですね。

  • 2014/12/02 13:54:02