フェヌグリーク

マメ科の一年草植物で、地中海や中近東、アフリカ、インドなど世界中で幅広く栽培されているハーブ・香辛料の一種です。
日本ではフェネグリークやコロハ、メッチ、メティーなどとも呼ばれ、生薬や香辛料として使われています。

 

フェヌグリークの主な成分

ジオスゲニン、ステロイドサポニン、リジン、フイトステロール、トリプトファン、ダイオスゲニン、トリゴネリン、ガラクトマンナン、フラボノイド、プロトジオスシン、油脂、食物繊維など

 

フェヌグリークの効果

女性ホルモンの一つ、プロゲステロンに似た成分を多く含んでいるため、バストアップに効果的といわれています。
この成分はジオスゲニンというもので、体内合成作用によりプロゲステロンに変化し、胸に働きかけるのです。
母乳もよく出るといわれているので、ハーブティーなどで産後にもよいといわれています。

 

その他、脂肪蓄積抑制作用、コレステロール低下にも効果的です。

 

フェヌグリークの活用法

☆カレー
一番ポピュラーな活用法は、カレーの主原料として使う方法です。
カレーの香りの元になっているのがフェヌグリークです。

 

☆漢方薬
日本では漢方薬として活用され、補腎強壮、血中コレステロールの低下、糖尿病予防、脂肪抑制(メタボ予防)、食欲増進、更年期障害緩和などとして愛用されています。

 

☆ハーブティー
母乳の分泌促進やバストアップ効果を願う女性にハーブティーとしてよく飲まれています。

 

フェヌグリークの商品

主にバストアップ商品としてサプリメントとしてだけでなく、グミ、ガム、キャンディー、ハーブティーなど様々な形で販売されています。

 

フェヌグリークの注意点

サポニンが多く含まれているため、胃粘膜炎症や逆流や鉄分吸収の阻害などを起こす可能性があるので、過剰摂取は控えるようにしましょう。
また、妊娠中の服用は胎児への影響が懸念されるので控えてください。

 

ホルモンに影響を与えるので、ホルモンサイクルによっては服用を控えたほうがいい場合があります。

 

 

 

  • 2014/12/08 14:12:08