胸が大きくなるメカニズム

女性にとって大きい胸は憧れ。
胸の大きさは遺伝による影響がほとんど関係ないといわれているので、胸が大きくなるメカニズムを知ることで、バストアップに近づくはずです。

 

今回は胸がなぜ大きくなるのかご紹介します。

 

思春期に大切な成長ホルモン

12歳頃に作られるラクトゲン受容体というところに成長ホルモンが送り込まれると胸が大きくなると言われています。
この年頃に乳腺の中にできるラクトゲン受容体がきちんとできていれば成長ホルモンが入ることで胸が大きくなります。

 

このラクトゲン受容体というのは発育年齢が様々で中には30歳代にようやく育つという人もいるようです。
早いうちから胸が育つ人はラクトゲン受容体がきちんと作用しているということなのです。

 

バストアップに必須な女性ホルモン

女性ホルモンは11歳頃から作用し始めます。
女性ホルモンの中でも特にバストアップに必要なのは「エストロゲン」と「プロゲステロン」の二つのホルモンです。
卵巣から分泌されるエストロゲンは女性らしい体を作るのにとても大切なホルモンで、皮下脂肪を増殖させる働きがあり、バストアップには欠かせないホルモンです。
同じく卵巣から分泌されるプロゲステロンは脂肪組織を増やす働きがあり、排卵ごとに周期的に分泌されます。

 

この二つのホルモンの分泌が盛んになると乳腺が発達し、脂肪も胸につくので大きくなっていきます。

 

バストの構造

バストは主に脂肪組織が90%、乳腺が10%でできていると言われていますが、その他には皮膚、クーパー靭帯、乳腺葉、乳頭、乳管群、乳房内脂肪組織、肋骨、大胸筋などの構造になっています。
バストアップで一番大切なのが、脂肪、乳腺、そして大胸筋です。
脂肪と乳腺はある程度女性ホルモンが大きくしてくれるのですが、大胸筋を鍛えるのは主に運動が必要です。
胸が大きくなるとそれを支える大胸筋がとても重要になってきます。

 

大きい胸への第一歩

バストアップには様々な要因が必要で、女性ホルモンや成長ホルモンの分泌だけではなく、正しい食生活、規則正しい生活習慣も大切です。
ホルモンバランスを正しく保つためには日頃の生活がとても重要です。

 

さらに正しい下着の着用、適度な運動なども心がけ、健康な毎日を送りましょう。
それらを意識し、さらにバストアップマッサージ、サプリメントなども取り入れることでバストアップは確実になり、理想的なバストを手に入れることができます。

 

バストアップは、ただ胸をもめばいい、といった簡単なものではありませんが、努力次第で実現できることばかりなので、できそうなことから始めてみるといいですね。

  • 2014/11/08 13:51:08