脂肪注入法ってなに?

バストアップの方法の一つに「脂肪注入法」というものがあります。
脂肪注入法にはいくつかの種類があり、料金や脂肪定着率などが異なります。

 

今回は脂肪注入法についてご紹介します。

 

脂肪注入法とは

自分のやせたい部分の脂肪などを使って胸に脂肪を注入してバストアップする豊胸術の一つです。
体型や、胸の形によって脂肪注入量は変わりますが、70ccくらいが約1カップ程度大きくなります。
1回の脂肪注入でどれくらい大きくなるかなど、脂肪定着率には個人差があり、実際にやってみないとわからないことが多いですが、一般的に分解・吸収されずに注入した脂肪が胸に定着する率は30〜80%と様々なようです。

 

アレルギー反応や後遺症などのリスクが他の方法より少なく、レントゲンにもうつらないことから、人気の方法の一つです。
費用は一般的に60万〜100万くらいといわれています。

 

コンデンスリッチ豊胸法

吸引した脂肪から、血液、老化細胞などの不純物を取り除いて濃縮した純度の高い脂肪をバストに注入する方法です。
脂肪の定着率が80%といわれ、吸引する脂肪も少なくて済むため、やせている人にも負担が少ない方法です。

 

しこりや石灰化の原因となるといわれている不純物を取り除くので、合併症のリスクも最小限におさえられます。
費用は120万前後といわれています。

 

脂肪幹細胞注入法(セリューション豊胸)

自分のお尻や太ももなどの脂肪から分離・抽出した幹細胞と脂肪を胸に注入する方法。
活性度の高い幹細胞を使用するので密度が高く、脂肪定着率が70〜80%と高めです。

 

研究機関では乳房再建術などで再生医療としても採用されている方法で、豊胸術の中でも先進方法です。

 

たくさん脂肪が必要なので、肥満体形の人にお勧めの方法となるので、やせている人には不向きといわれています。
費用はだいたい100〜200万といわれています。

 

血小板注入法

採取した血液から血小板を取り出し、脂肪と一緒にバストに注入する方法です。
注入した脂肪細胞が定着するためには脂肪細胞へ血液からの栄養が必要です。

 

自分の血液の血小板を使うということで安全性が高く、脂肪定着率も高いので、しこりなどの後遺症のリスクも抑えられます。

 

複数回脂肪注入法

一度に多く注入すると、脂肪細胞に酸素や栄養などが行き渡らないため、脂肪が壊死してしまったり、しこりや石灰化したりするリスクが高まります。
脂肪定着率を高めるためにも、1回ではなく複数回に分けて脂肪注入する方法です。

 

 

病院によって料金や方法が異なります。
自分の体型や体質などを考えながら、アフターケアも任せられる専門機関を選んでまずはカウンセリングをするところからをお勧めします。

 

焦らずに、理想のバストを手に入れられるといいですね。

  • 2014/12/02 14:00:02